40代オンライン英会話

英会話初心者がお気に入り講師を求めてはいけない理由をオンライン歴5年が解説します

 

オンライン英会話初心者が無料体験レッスンというひとまずのハードルをクリアした後に、試行錯誤のレッスンを続けていく中で、お気に入り講師に出逢う瞬間が必ず訪れます。

 

 

すごく話しやすい雰囲気作ってくれるし、教え方もわかりやすい
英会話上達の方法を教えてくれる好感! 次のレッスンもこの講師にしようっと!

 

 

 

オンライン英会話歴5年で対面レッスン総時間:26875分の私が断言しますが、

 

お気に入り講師ありきで英会話レッスンを続けると上達や表現力が遅れますし、

だんだんとレッスン予約が面倒になって英語学習そのものを止めてしまうんですね。

 

英会話学習が続かないということは、英語が喋れない自分 確定ということです。

 

 

この記事では、英語が喋れる自分 になるために最も大切な「学びの継続」と、お気に入り講師を探してはいけない理由の相関関係をお伝えしています。

 

 

英会話初心者が中学生レベル以上の表現力を体得するには、

心のタフネスから育てていかないと話になりません。

 

 

■理由1 お気に入り英語講師はレッスンしたいときに〝居ない〟〝できない〟

私は、物腰やわらかでイケメンのセルビア英語講師や、おおらかな体形とリンクする優しい指導方法のフィリピン英語講師をお気に入りとして登録したことがあります。

 

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ハタナケ
なぜこの人をお気に入り講師として選んだんだろう…??

 

レッスン初期の頃をあらためて振り返ってみました。すると、お気に入り講師の特徴がわかってきました。

 

  • 英語を話せない生徒の気持ちを先読みして笑顔で応援してくれ、常に励ましてくれる
  • パソコン画面上のノート機能などを活用して、生徒がつまづいた表現箇所を修正して書き込んでくれる
  • レッスン終了後には、英会話スキル向上につながる助言や予習/復習方法を教えてもらえる

このような丁寧でやさしい姿勢をみせてくれるんですね。

 

 

 

だからこそ学習意欲がモリモリ湧いてきて、もう一度あの英語講師に逢いたい・あの講師から学びたい という動機でオンラインレッスンを申しこみがちになります。

 

ただ、お気に入り英語講師は、とつぜん居なくなってしまいますし、レッスンしたい時間にレッスンできない事情があることをご存じでしょうか。

 

その理由をお話しします。

 

 

ほとんどの英語講師はかけもちで仕事している

たとえば、私がオンラインレッスンを継続しているDMM英会話では世界129各国に英語講師が点在していて、おもな場所だと、

  • フィリピン
  • セルビア
  • ルーマニア
  • スペイン
  • ブラジル

などがあります。

 

オンラインレッスンを提供する企業に専属で勤めている講師は、まず、ほとんどいません。

 

シングルマザーや一時的に職を失った男性が収入の柱を増やす選択肢として、オンライン英会話講師登録を行っています。

そもそも世界では転職・複業が当たり前なんですね。

 

日本のように有名企業に就職して一生安泰に暮らしていける…そんな価値観はなくて、

自分のキャリアアップのために一定期間勤めたり、さらなるスキルアップのために転職を繰り返すことがざらにあります。

 

また、子育てと日常生活の忙しさに追われて、オンライン英会話講師として働ける時間帯に対応できなくなり、

体調不良や病気などの理由で辞めていく講師も珍しいことじゃありません。

 

 

 

時差と生活リズムの影響でレッスンが組みづらい

当然のことですが、日本時刻のPM8:00とガーナ国のPM8:00にはズレがあります。

 

ちなみに、日本とガーナ国ではおよそ9時間差があり、日本の方が先に進んでいます。

日本時刻PM8:00なら、ガーナ国ではAM11:00のお昼前ということですね。

 

24時間いつでもどこでも英会話学習がウリのオンラインシステムですが、

レッスンを継続していく中で、お気に入り英語講師の生活リズムと生徒側がのぞむレッスン時間帯にどうしてもミスマッチがうまれることがあります。

 

 

例えばお気に入り英会話講師が、

私は日本時間のPM10:00なら対応しやすいからよろしくね

と伝えてくれて、生徒側がその時間帯に合わせてオンラインレッスンを組んだとしても、

毎日毎週毎回レッスンできることは約束されません。

 

 

なぜなら、講師が体調不良を抱えて休んだり、辞職されてたり、いろんな事情で在籍していないことがあるからです。

 

 

まれな事例ですが、講師在住国の世界情勢(テロ・災害・経済危機など)や通信環境の不具合により、決まった時間帯にレッスン組めないというジレンマからはどうしても避けられません。

 

実際、私も5年間のレッスンの中で、講師側の事情による、キャンセル申し出を10回ほど受けています。

 

 

お気に入り講師は人気があるので予約できない

 

生徒との実践レッスン数が豊富で評価も4つ星以上の講師は、接し方も教えた方も発音も上手いので、人気があります。

 

 

 

英会話初心者に限らずですが、やはり、実績に長けた方から指導を受けたいという欲求が湧いてくるものです。

 

しかし、同じような考えの他生徒からのリクエストが押し寄せているので、生徒がレッスンしたいときにレッスンできない事情にどうしてもぶつかってしまうんですよね。

 

対面レッスン数を出来るだけ多く積み重ねて、レッスン終了後の復習・レッスン開始前の予習をいかに多く積み重ねるかが英会話上達の近道なのに、

お気に入り講師との英語学習に囚われると目標達成スピードが鈍くなるんです。

 

 

■理由2 お気に入り英語講師だけでは多国籍Englishに対応できない

お気に入り講師の特徴として、英語の発音が美しいことが挙げられます。

特に、フィリピン・セルビアの英語講師は発音が綺麗なんですよね。

 

 

お気に入りネイティブ講師の美しい発音にあこがれすぎるがゆえに、

変な発音のクセを身に付けたくないから、ネイティブ講師だけにしぼって練習した方がいいよね

そのような思考に陥りがちです。

 

英会話が話せる自分 というのは、世界各国どこへ行ってもそのお国柄のアクセントで喋る英語にも対応できることだと思っています。

 

 

つまり、中国人や南アフリカ人やインド人独特の英語発音も聞き取れなければいけないということですね。

彼らが発音する英語は、母国語のアクセントも関係していて、ほんとうにクセがあります。

 

南アフリカ人が話す英語は「ほんとうに英語喋ってます??」と聞き返したくなるほどにボソボソした発音なんです(苦笑)。

上海国際空港につとめるインフォメーションセンター職員の英語は、英会話初心者の私でさえも、「…これは下手すぎる…」と絶句するほど。。。

 

 

このような状況に出くわすことが珍しくないからこそ、英会話初心者は、滑らかなネイティブ発音も聞き取りづらいアクセントにも両方に〝聞きなれる〟耐性を養っておくことが大事だと考えます。

 

 

シンガポール人の英語といわれるシングリッシュ

インド人の英語といわれるインディッシュ

 

世界には多国籍な英語が存在することをオンラインレッスンを通して知っておくべきで、お気に入り講師が話す英語だけに慣れていると、慌てふためくことになりかねません。

 

■理由3 お気に入り英語講師は感情移入しやすくなって自己成長につながらない

肌の合う講師とのレッスンをつみ重ねるごとに、お互いの家族事情やプライベートを必要以上にさらけだしたくなる〝他人以上 親友未満〟の関係性になりがちです。

 

お気に入り講師一択で英会話レッスンをしたい方の心理は、おおむねこのようなものです。

 

メモ

  • レッスン開始を告げる呼び出し音で毎回緊張したくない
  • 自己紹介するめんどくささから解放されたい
  • 気心しれた心地よい関係性でレッスンをつみ重ねていきたい
  • 前回までの学習範囲を知っているので課題共有しやすい

 

このようなことから、お気に入り講師との関係性を深めたくなるものですが、適切な距離感を超えた英語講師&生徒の間柄では、学習スピードを鈍らせるものになるでしょう。

 

 

講師側がそのあたりの事情をふまえて、近づきすぎず遠すぎずの適度な距離感を保つのなら話は別ですが、

私の経験上、英会話初心者は心地よい手段や環境を求めて学習しがちです。

 

長期的視点でみれば、レッスン中の心地よい環境は〝敵〟になるのです。

 

ヒリヒリとした緊張感は忘れずに学習に取り組んでいきたいものですね。

 

こちらの記事もぜひ参考にしてください。

 

まとめ

 

お気に入り講師だけにこだわると…

■レッスンしたい時に居ない・できない
■多国籍イングリッシュに対応できない
■感情移入しすぎて成長しづらい

 

このような現実にぶちあたります。

 

英語学習とは、孤独な鍛錬の積み重ねの上に成り立つものです。

 

  • 外国人の恋人がいれば
  • いまより忙しくなければ/時間があれば
  • もっと続けやすい環境は
  • もっと上手な英語講師はいないのか

居心地よい場所を求め続けているうちは英会話上達は厳しいです。

オンライン英会話システムそのものが、すでに、快適な環境なのですから。

 

お気に入り英語講師だけのレッスンにこだわるのではなく、

場数をつみ重ねて予習復習をこなすことに意識を向けましょう。

 

学びを継続するには「孤独な学習が当たり前」なんだと割り切るのです。

 

 

異なる文化と歴史をもった世界各国の英語講師と適切な距離感をもって、お気に入り講師以外の指導者から学ぶ機会をどんどん増やしましょう。

 

それこそが最短の英会話習得ロードなのだと痛感しています。

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  • この記事を書いた人

ハタナケ

タクシー会社を経営する40代独身男性が留学せずにオンラインレッスンで英会話力を身につけ、コンプレックスの薄毛を発毛剤で好転させながら結婚相談所での婚活をけっして諦めない、人生模様を発信するサイト運営者。読者の心に届ける1記事を執筆入魂するため公開までに時間がかかるのが難点。

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