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車両保険はとりあえず1年間加入してみて必要かどうかを判断すべし

更新日:

 

どんなに安全運転を心がけていても不運な事故や災害には巻き込まれてしまいますし、自らが不注意のうっかり事故は起きてしまうものです。

 

 

信号待ち停車中、突然後ろから車が突っ込んできたり、

猛烈な台風で飛んできた看板・飛散物でガラスが割れたり愛車ボディに凹みやガリ傷がついたり、

スマホ画面に夢中になるあまり電柱や車にゴツンとぶつかってしまったり。

 

 

このような不慮の事故・予期せぬ災害・ケアレスミスが起きてしまったときに頼りになるのが車両保険です。

 

保険会社が定めるルールにマッチした事故なら、手持ちのお金がなくても車の修理費用や買い替え費用に充てることができますから。

 

 

とはいえ、車両保険に加入するとなると毎月支払うコストが増えることは間違いありません。

 

車のローン支払いに加え、友人とのコミュニケーションを深める交際費・毎月のガソリン代/駐車代・愛車カスタマイズ費用などなどを考えると、1円でも支払コストは抑えておきたい。。。と思うのは当然の考えですよね。

 

しかし、以下の条件に当てはまる方は毎月の支払コストが増えてでも車両保険加入は検討すべきなのです。

 

 

ポイント

新車や高年式の中古車を購入してその車を愛している人

 

それに加えて、あらかじめ車両保険加入期間は最初の1年間だけ と決めておくんです。

 

 

1年間車両保険に加入してみて「やっぱり必要ないな」と感じたら契約更新時にプランを外せばいいですし、もしかすると、新車購入の3か月後に自損事故を起こしてしまったあと、車両保険のありがたみ(補償うけとり)を噛みしめるやもしれません。

 

そうすることで、車両保険加入することのメリットと毎月の保険料負担のデメリットのバランス感覚を実際に体感できます。

 

 

※万が一への備え(支払)をデメリットと表記したのは便宜上の表現です。

今回の記事は車両保険が必要かどうかを分かりやすく知ってもらうためにあえてざっくりと記しています。詳細は保険会社にしっかり確認する必要があります。

 

ここもポイント!

任意保険とは…? → 加入を強制されない自動車保険のこと。自賠責保険ではまかなえない補償を手厚く備えている(対人・対物・人身傷害など)

車両保険とは…? → 任意保険のなかに組み込まれているプランのこと。こちらも加入強制ではない。

 

 

 

車両保険加入の是非は支払総額で視る

 

車両保険・補償支払い限度額とは年ごとに下がっていく

車両保険には、「お客様が納得しようがしまいが ここまでしかお支払いできませんよ」という補償支払い限度額というものがあります。

 

その限度額 設定は各保険会社が独自のデータベースをもとに設定しているのですが、以下の項目を参考に判断しています。

 

  • その車のカタチ(軽自動車・クーペ・セダン・ミニバン・SUV)
  • その車が何年式か(車検証の 初度登録年月 を探してください)
  • その車の時価額(クルマ市場で決められている)

 

それらを踏まえて各保険会社が、契約前に補償限度額をお客様に提示するわけなんですね。

 

 

例えば新車で購入した350万円のミニバンだった場合、車両保険の補償限度額はだいたい350万円にちかいものになります。

そして、その補償限度額は契約期間を更新するごとに下がっていきます。

 

 

契約初年度 → 350万円

契約3年目 → 300万円

契約5年目 → 280万円

 

という具合になります。

 

 

新車350万円の車が5年先も350万円の価値を保っているとは通常判断されません。

この考え方に車両購入者の個人的な価値観はまったく考慮されないのです。

 

こんなにカッコよくて人気あるクルマの価値が下がるわけないでしょ?

 

と訴えたところで保険会社は聞く耳を持ちません。

 

補償限度額の鮮度は下がっていくことを知っておく

新車購入と同時期に車両保険加入を済ませていれば、万が一の修理費用に余裕が生まれます。

 

例えば、屋外駐車場に止めていた新車380万円 SUVのハリアーが、強風で折れた電柱の下敷きになり全損に近い被害をうけた。

 

こういった場合にも車両保険が使えますし早い段階で加入していたからこそ満額に近い補償が受けられるわけです。

つぶれた車

 

 

新車でなくても、その車が市場で人気があり、かつ4年落ちの高年式中古車なら購入価格にちかい補償限度額をうけることも十分に可能です。

 

例えば私の場合、平成26年式トヨタの80ヴォクシー(走行距離11,500キロ)の中古車を平成30年12月に250万円で購入しました。

 

翌月には車両保険加入を済ませたのですが、契約日から1年間は240万円・2年目は210万円・3年目は180万円という査定を受けることができました。

 

 

 

いまお持ちの愛車・これから購入予定の愛車がどれだけの補償限度額になるのかは保険会社へ見積りを依頼することではっきりわかります。

 

なお、上記の画像は私が加入している保険会社の査定なので同じ車・同じ年式であっても同じ補償限度額になるとは限りませんのでご理解いただければと思います。

 

 

車両保険が必要かどうかは「その車を好きか・愛しているか」で決めてもいい

 

クルマ離れが叫ばれている現代ですが、「あこがれの車」「可愛いデザインの車」「ステイタスを匂わせる車」がどうしても欲しくてお金をためてやっと購入できた……!

というユーザーもいらっしゃるでしょう。

 

また、最初の購入きっかけは何であれ、ドライブしていくうちに「このクルマ最高だな…!」と愛着がわいてくることも珍しくありません。

 

私の愛車も乗り心地最悪で定員2名の軽自動車ですが、ステアリングで操っている感覚 のドライブが最高にハッピーな気持ちにさせてくれます。

 

因みに平成一けたの時代に造られた旧車なので、車両保険加入を検討した結果は免責金額7万円・補償限度額20万円という微妙なものでした(笑)

 

車両保険の免責とは加入者が支払うべき自己負担のお金である

 

ここもポイント!

免責金額とは…? → 車両保険を使って修理費を受け取りたい場合に、保険加入者も払わなければいけない とされる自己負担の金額のこと

 

 

例えば、優先道路を走っていた私の車が右側から乗用車に突っ込まれ、エンジン破損の修理費用で50万必要だと整備工場から言われた。

 

契約時の免責金額は10万円で設定していた。

 

車両保険の補償を受けたい場合、私は自腹で10万円をはらって残りの差額40万円を保険会社から充ててもらいます。

 

これは免責のイメージを簡単に伝えたもので、事故の過失割合によって免責金額10万円でもこちらが支払わなくていい場合もあります。

 

※相手が任意保険加入していた場合

↓ ↓ ↓

 

(例)優先道路で起きた事故の過失割合: 私30% 相手70%

クルマ修理費用:50万円

 

↓ ↓ ↓

 

相手の保険会社を通じて支払う修理金額 → 50万円×70%=35万円

私の保険会社を通じて支払う修理金額 → 50万円×30%=15万円

 

↓ ↓ ↓

 

私が契約時に設定した免責金額

10万円

 

私の保険会社から支払われる修理金額

15万円

 

免責金額を超えた15万円が支払われるので、私の自己負担額(免責金額)は無し とされる。

 

事故の過失割合、修理費用によってこうなる場合もあるということですね。

 

因みに免責金額の設定を〝高くすると〟毎月の支払コストが抑えられ、〝低くすると〟支払コストが増えることになっています。

 

 

こういった免責金額の設定基準や算出方法は各保険会社によってバラバラです。面倒くさいですが、見積依頼をおこなう手間がどうしても必要になってくるんですよね。

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【万が一の事故】はある日突然やってくる…!

 

だいぶ話が遠回りしましたが、愛車がぶつけられたり自分の不注意で事故を起こしたりすると心がへこみますし、愛車の凹みやキズもどうにか直してあげたい…!と思うものです。

 

そういった場合に役立つのが車両保険です。

 

自分の不注意 → スマホ注視で電柱にゴツン・カーナビ操作で溝にタイヤが嵌ってしまい足回りにダメージ・左折時にガードレールに衝突

 

相手がある事故/損害 → 交差点出会い頭に衝突・駐車場で感スプレーで落書きされていた・当て逃げされた・ホイールが盗まれた

 

自然災害によるダメージ→ 台風・火災・洪水・竜巻・火災・爆発

 

これらに対応してくれます。

 

車両保険の補償が受けられない場合とは

 

津波 噴火 地震

から受けた車への損害補償は残念ながら対象外となっています。

 

 

災害大国・日本ですから、これらも含めてしまうと保険会社としても経営が成り立たなくなるということですね。

 

 

まとめ:まずは1年間だけ車両保険に加入してみる

 

自動車保険には車両保険以外にも万が一の補償を手あつくサポートしてくれるプランがたくさんあります。

しかし、それらにすべて加入するとなると毎月の保険支払だけで家計やプライベートがつぶれてしまいます。

 

車を運転し続ける以上、事故には巻き込まれてしまいますしフッと気を抜いた瞬間の自損事故もやってしまうものです。

 

運転免許取りたての頃は妙な自信があふれていて

 

「事故なんて起こすわけがないし、車の運転に自信があるから愛車を傷つけられる心配もない!!」

 

と息まいていた私でしたが、やっぱり車をぶつけてしまいましたよ(苦笑)

 

先日の信号待ちでの追突事故を受けた時も、巻き込まれるなんて1ミリも思っていませんでしたし、相手(加害者)が任意保険・未加入という情報を聴いてあぜんとしたものです。

 

この時に頼りになったのが車両保険だったのです。

 

経済的余裕もない理由からか?任意保険に入っていなかった加害者からはバックドアの修理代金30万円を請求できず、とりあえず私の車両保険から修理代金を支払い、

私加入の保険会社が加害者に30万円を請求する、、という形になりました。

 

一時的に修理費用を立て替えた ということになりますね。

 

事故を起こすはずがない

運転に自信がある

私は事故に巻き込まれないだろう

支払コストを1円でも抑えたい

起きるはずのない事にお金は支払えない

 

これらの理由で車両保険加入を控えている方はいらっしゃるとは思いますが、私は備えていたからこそ助けられ、スピーディーに営業復帰できました。

 

公益財団法人・交通事故発生分析センターがまとめる統計データによれば、平成30年中の事故発生件数は43万0,345件にものぼっているのです。

毎日、全国のどこかで1,179件の事故が起きていることになりますよね。

 

 

大切な家族や相手の人生の万が一を補償する任意保険加入は車を運転する以上は絶対入るべきですが、

貴方の大切な愛車を守るための〝万が一のもうひとつの手厚い備え〟車両保険 先ずは一年間だけ、検討してみてはいかがでしょうか。

↓  ↓  ↓

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  • この記事を書いた人

hatanake

11年タクシードライバーとして勤めた人生経験から実践したコトや体験したサービス、実際に使って良かったものをおススメするだけの雑録サイト運営者。留学せずにオンラインレッスンとネイティブとの実践会話だけで英会話習得をめざす人生諦めないマン。

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