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【実録!】何故ドライブレコーダーと車両保険が必要なのか 追突体験からその全てを話そうと思う

更新日:

 

 

 

いつもの国道

いつもの交差点

いつもの信号待ち

 

張り詰めた運転から数十秒間のブレイクをはさんでいた最中、「ドカンっ!!」と真後ろから衝撃音が聞こえたかと思うと突き上げ地震のような揺れが起き、30秒後には〝首筋に違和感〟が背中へと走り抜けました。

 

ハタナケさん
えっ? 何々?? 何が起きたんだ…!?

 

ルームミラーを確認すると、そこにはあり得ない距離感でバックドアに突っ込んでいる軽自動車・魂が抜けたかのような顔でバックガラス越しの私を見つめている男女二人が。

その瞬間、全てが理解できました。

 

ハタナケさん
あ~、追突事故かよ~ ったく何やってくれてんだよ~~っ!!

 

今回の追突事故を受けて予想よりも早く営業復帰できた最大の理由は、

加害者側が任意保険未加入だったが、こちらの車両保険で一時的に修理費用を立て替えたことで修理工場に素早く対応してもらえたことです。

 

そして最大の反省点は、

加害者が事故現場から逃げ去ってしまった場合(当て逃げ)、被害を被ったこちらの経済的損失と精神的被害を埋めてくれるお金の支払いを逃げさせない為の状況証拠を写してくれるドライブレコーダーを取り付けておかなかった

意識の甘さだったんですね。

 

 

万が一の備え

クルマを運転する以上必ずや巻き込まれる事故に対しての〝損をしない為の備え〟

 

出来ていますか?

 

発生事故種類別で断トツ上位の「追突事故」

こちらのデータをご覧いただくと分かるように、事故種類の中でも追突事故件数はトップを占めています。

平成29年事故類型別データ円グラフ

追突事故は特別じゃなく現実に各地域で発生しているんですよね。

 

 

また、死亡事故が起きる場所では交差点/交差点付近が圧倒的多数なんですね。

平成29年道路形状別死亡事故データ円グラフ

死亡事故に至っては交差点付近が圧倒的多数を占める結果になっています。

 

引用元:内閣府 平成29年度交通事故の状況及び交通安全施策の現況より

 

私はお客様を運ぶ運送事業を行っていて、次のお客様を迎えに行くその経路中に巻き込まれた追突事故だったんですね。

幸いな事に乗客はいなくて追突してきた加害者も私自身も大きなケガはなかった事は不幸中の幸いだったと思います。

追突バックドア

べっこりやられました……

追突事故 バックドア

真後ろからの追突だったことでバックドア周辺のみの部品交換で修理は完了しました。

 

この事故が起きてから警察を呼ぶまでの数分間、ふと頭をよぎったのは、加害者がパニック・恐怖を覚えてしまって現実から眼をそむけたくなり逃げてしまわないか?という不安でした。

つまり、当て逃げという事ですよね。

 

現実問題、当て逃げされた被害者が弁護士に助言を求めるケースは珍しいことでも何でもないですから。

【弁護士が回答】 当て逃げの相談件数「559件」弁護士ドットコム

 

追突事故後の当て逃げに備えてどう向き合うべきか

交通事故に限らず起こしてしまった事件事故では加害者は被害者に謝罪をする事が何よりも先決で、ダメージを受けたモノや人に対してお金をお支払いして誠意を見せていかなければなりませんよね。

 

しかし、大変残念なことに、

  • この罪から逃れたい
  • この事件事故をなかった事にしたい

という心理に陥ってしまう人間は珍しいことでも何でもないんです。

 

だからこそ全国各地で毎日のように交通裁判が行われ、加害者被害者双方のいいぶんをぶつけ合っているのですからね。

 

幸いな事に今回の追突事故では、加害者は逃げることなく起こしてしまった現実を受け入れ謝罪し、その後の示談交渉にも誠意をもって応じてくれました。

まぁ、そうあるべきだしそうして頂かないと困るんですけどね(苦笑)

 

 

振り返ってみれば、今回の事例はある意味で恵まれていたともいえます。

 

人間としてのモラルをきちっと守れる加害者だったから。

誠意を示して被害者の心に最後まで寄り添う人だったから。

 

 

視点を変えてみます。

 

 

そうじゃない人(誠意なし/モラルなし)から交通事故に巻き込まれたとしたら?

悪意に満ちたあおり運転を食らったとき、少しでも損をしないための備えとは何を為すべきでしょうか。

 

あおり運転・追突事故で損をしないための備え3つ

 

①損をしない知識を深める

追突事故にしても接触事故にしても起きてしまった後に真っ先にやるべきアクションは

加害者・被害者にかかわらずケガを負った人の救助を優先 → 第3の巻き込まれ事故を防ぐために車両が動くなら移動させ、事故現場から非難する

なのですが、それと合わせて強く伝えたいのは以下の3つです。

 

  • 警察に連絡する
  • 加害者情報を一つでも多くつかむ
  • 目撃者を確保する

この3つです。

 

何故 警察に届け出たほうがいいのか

 

ありがちなのが加害者側から言い寄られて示談交渉に応じてしまう事です。

これには絶対に応じてはなりません。

 

仲の良い友人知人・親戚・職場でお世話になっている上司/同僚・取引先など、深い関係性でつながっている人から

「警察を呼ばれたら困る」

「修理費用や通院費用はこちらがきっちり払うから呼ばないでおこう」

と、お願いされてしまうやもしれません。

 

しかし、警察を呼んで〝事故処理〟を済ませておかないと保険会社への請求手続きや治療のための診察手続きがスムーズに運ばれないんです。

保険会社も医療機関も〝警察のお墨付き〟があると判明しているからこそ交通事故扱いとしてその後の手続きに入っていくんですね。

 

加害者情報は多ければ多いほど信用度がアップ

相手側の車の形・色・ナンバーを大まかにつかんでおきましょう。

例えば、

 

軽自動車のバスタイプ

色はホワイト

など。

 

ナンバープレートの把握はスマホで撮影できればベストですが、合わせて備えておきたいのはドライブレコーダーでの録画素材です。

これについてはのちほど記しておきたいと思います。

 

私の場合は警察が来るまでの間にお互いの名刺交換を済ませ、相手の職業・連絡先・免許証・車検証を確認しました。

 

携帯の連絡先を聞いたならすぐにかけてみて嘘の電話でないかをしっかり確認すると共に、車検証/免許証/名刺の情報もスマホで撮影しておきましょう。

事件事故での情報の信用度を高めるのは被害者加害者の言葉よりも、撮影・録画された映像なのですから。

 

目撃者の協力をお願いする

さきほどもお伝えしましたが、情報は多ければ多いほど信用度が増します。

 

例えば追突事故を食らって当て逃げされた際、こちらは冷静に状況をとらえられる心の状態ではありません。

猛スピードで走り去っていく車やバイクが何色だったか、ナンバープレートの情報は、運転手の外見はどうだったかを一瞬で捉える事は至難の業です。

そこで求めたいのは事故現場にいた歩行者・タクシー運転手などの第三者からの情報提供。

 

逃げていく車・バイクの色や形やナンバープレート情報提供に協力してもらいましょう。

可能であれば、交通裁判訴訟も見据えて証言してもらえるかの確認もとっておくと鬼に金棒ですよね。

 

 

以上のまとめを行うとこうなります。

注意ポイント

①警察に届け出る(保険請求・病院診察の手続きがスムーズになります)

②加害者情報を多く集める(保険会社・弁護士への情報提供に効果をもたらします)

③目撃者への協力をお願いする(交通裁判に備えての証言に強みがでます)

 

これらの知識を知っておくのと知らないとでは、天と地ほどの差が出ると思いますよ。

経験者は語ります(笑)

 

②追突事故解決のスピードを高めるドライブレコーダーを備えておく

今回の追突事故前からドライブレコーダーの重要性は理解していたものの、

「ん~ 取り付けた方がいいんだろうけど来月まで待ってみるかな…」

と取り付けに至らず。

 

それから月日がたち、

「あ~、こんな悲惨な事故が起きてしまうんだ… やっぱり何かあってからでは遅いから今のうちにドラレコはつけておくべきだよな…

 

それでも取り付けに至らず。

 

そうやってドライブレコーダーを取り付けない言い訳をグダグダ心で呟きながら日にちが過ぎてあの追突事故が起きてしまったんですね。

 

何故ドライブレコーダ取り付けを強く勧めるかと言えば、

最新のドライブレコーダーはゴツンと衝撃を受けるとセンサーが自動感知して衝突前30秒間・衝突後30秒間の録画映像が自動的に別フォルダに保存される機能が備わっているんですね。

 

 

このような機能が備わっているドライブレコーダーの映像を、追突事故・当て逃げ事故の決定的な証拠として突きつけることができますよね。

 

悲惨な交通事故の被害者が泣き寝入りせざるを得ない事例はあとを絶ちません。

「私はそこまで悪くない、そちらにも非がある」と責任をなすりつけようとする人は残念ながらいるんです。

 

 

その為の〝備え〟を今すぐにでもやるべきです。

 

今回の追突事故を受けて私がリサーチを重ねて購入を決めたおススメのドライブレコーダーを紹介しておきますね。

↓ ↓ ↓

もう悩まない!追突事故・あおり運転から守るおススメ ドライブレコーダーはこれだ

 

③愛車を守るなら車両保険加入は必要だ

 

車両保険とは、契約している車(買った車)が

 

  • 「自転車との衝突」
  • 「クルマ/バイクとの衝突」
  • 「電柱・建物にぶつかる」
  • 「当て逃げ」
  • 「火災・爆発・台風・洪水・高潮」
  • 「転覆・墜落」
  • 「盗難・いたずら・落書き」
  • 「窓ガラス損害・飛び石被害」

 

これらの被害にあったときに修理費用を補償してくれる〝万が一のバックアップサービス〟を指しています。

ちなみにこの車両保険プランの加入はドライバーの意思に任されています。

つまり、月々の支払コストを100円でも抑えたい人は入る必要はありません。

 

私は営業車両購入と同時に車両保険の追加加入も済ませていたんですね。

 

 

 

そのおかげで、加害者側が任意保険未加入にも関わらず営業車両の修理費用(数十万円)を代わりに立て替えてもらい、スピード感をもって1か月足らずで仕事に復帰できたのですから。

 

もし私が車両保険プランに加入していなかったら、相手は任意保険未加入なので自腹で支払ってもらうしかなかったわけです。

 

支払えればいいのですが、

 

〝財力はあるのに支払わない〟

〝本当に生活が困窮している〟

〝今すぐには払えない、再来月までには目途がたつので待ってほしい〟

 

といった加害者側のいいぶんが必ず出てきます。

それを素直に飲み込めるほどこちらの心も穏やかではありませんし、一日も早い職場復帰を考えると万が一に備えていた車両保険で修理費用を補ってもらうしかないわけですね。

 

車両保険は新車購入なら絶対加入 中古車購入なら見送ったほうがいい場合も

例えば、300万の新車を購入しました。

購入とほぼ同時期に車両保険に加入していれば、300万円に近い補償額が備えられています。

 

私の場合270万の程度良好/中古車を購入して、240万円までの補償額が約束されました。

 

もう少しかみ砕くとこういう車両保険プランでした。

↓ ↓ ↓

ポイント

加入日  1年目は   最大240万円までを補償

゛ ゛  2年目からは 最大210万円までを補償

゛ ゛  3年目からは 最大180万円までを補償

免責金額 → 事故1回目 0万円

事故2回目 0万円

 

免責金額とは?

保険加入者側が支払わなければならない責任範囲のお金の事。

例えば、免責金額7万円というプランで愛車修理費用が10万円かかる場合、7万円はこちらが支払わなければならない

 

つまり、3万円しかサポートしてくれないわけなんですね。

これだけの金額補償って微妙ですよね(苦笑

こういう一例があることをまずはご理解いただければと思います。

 

 

私が加入している保険会社の審査基準では、〝契約期間中、事故2回目まではあなたは1円も支払わなくていいですよ〟という免責0円プランでした。

 

この免責金額の設定や車両保険最大補償額の範囲は、その車のその時(保険加入日)の市場価値 という審査基準を踏まえて保険会社が独自のルールで決めます。

 

因みに私はマニア界隈の中で超人気の軽自動車を持っているのですが、駐車中にタイヤホイールを盗まれたくなかったので保険会社へ車両保険をつけてくれとお願いしたら

 

う~ん、この古い車だと免責10万円は最低でも支払ってもらわないと……ですね……

 

と言われ唇をかみしめながら車両保険加入を断念したことがあります(笑)

 

中古車市場やマニアの中でどんなに人気のある車でも〝中古車〟というだけで、車両保険適用時のこちら側の持ち出し(免責金額)が大きい という現実は知っておく必要があります。

 

車両保険と免責についてまとめるとこうなります。

↓ ↓ ↓

車両保険とは?

自然災害(津波をのぞく)や当て逃げ・追突事故などでクルマが損害を受けた時に修理費用を補償してくれる〝万が一にとても役立つバックアップサポート〟のプラン

 

免責金額とは?

車両保険の補償を受けるときに加入者側が手持ちから支払わなければならないお金の事

 

新車・新古車は入るべき?

購入と同時に入るべき。補償金額の範囲が広いから

 

中古車も入るべき?

毎月の支払いとリターン(補償額)がミスマッチ。免責金額も大きいのでおススメしない。加入する保険会社に確認を!

 

 

あおり運転・追突事故で損をしない為のまとめ

 

今、大変な事態や状況に陥っていないからこそ万が一の備えに向けてアクションを起こすべきだと考えます。

 

ドライブレコーダー

車両保険

 

これらは貴方の大切なクルマ・大切な日常生活を守ってくれる欠かせないツールです。

 

是非検討してみてくださいね。

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  • この記事を書いた人

hatanake

11年タクシードライバーとして勤めた人生経験から実践したコトや体験したサービス、実際に使って良かったものをおススメするだけの雑録サイト運営者。留学せずにオンラインレッスンとネイティブとの実践会話だけで英会話習得をめざす人生諦めないマン。

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